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by putti-0212
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カテゴリ:BOOK( 32 )

続・永井するみ

9月13日にこの夏嵌った作家として「永井するみ」って書いた。
その後も続けて2冊読んで読みかけが手元にもう1冊ある。
このふた月あまりで6冊も読んだのは自分でもびっくり。
ちょっと飽きてきたかな~なんて書こうか。と思っていた矢先、
今、検索していて訃報を知る。
9月3日に亡くなっている。
びっくり...
49歳。
今年出てる本もあるから、病床に伏せてたわけじゃないだろうに...
ちょっとショック...
by putti-0212 | 2010-10-09 17:15 | BOOK

永井するみ

この夏、嵌った作家さん。
読んだのは、
ビネツ

義兄弟

グラデーション

ドロップス


の4作品。

図書館で何気に取った一冊から始まった。
私が嵌るポイントは「小難しくない。」ってことと「筆者が同世代」ってことかな?
別に取り立てて何が素晴らしいとか超面白いって分けじゃないんだけどーー;
もう、しばらくはこの作家さん追いかけてみようかな?
by putti-0212 | 2010-09-16 20:41 | BOOK

最近読んだ本

インシテミル   米澤 穂信

図書館で表紙のイラストと題名に惹かれて何気に借りてきたんだよね。
この作者まったく知らないし、私がいつも読むジャンルじゃないし。

で、読み終わるまで何度も挫折仕掛けてそれでも気になって最後まで読んで...
読み終わって知ったのがこの秋映画化されるんだって、それもこんな豪華キャストで。
しかもメインは我らが(いつから?笑)竜也だよ。

私は寝る前に読書するからこの本を読んでる最中はずっと怖い夢みてた。

映画も観にいこうっと!

あらすじはあえて書かないよ^^


新参者  東野圭吾

ドラマで阿部寛が演じたんだよね、ちょっとイメージが違うんだけど...


どちらかが彼女を殺した    東野圭吾

もうイライラするーーー実は最後に犯人がわからなかった。
もうどっちでもいいじゃん!ふんだ !

終末のフール   伊坂幸太郎

ちょっと良かった。
なんか良かった。

限りある命、元気に楽しく生きていこうよ。って。



ママの友達
   新津 きよみ

中2の娘を持つ母の話、終わりがそんなことかって感じだけど、けっきょくそんなことなのかもしれないな。って。


最悪   奥田英朗

最悪なんだよ、なにもかも。
出てくる人みんな不幸なんだよ。
でもね、最後はちょっと救われるんだよね~不思議に。
奥田マジックかな?


春がはじまる朝に

図書館で借りてきて作家も忘れて返却しちゃった。家庭裁判所の調停員の話。
短編集で全部読まずに返しちゃった。
by putti-0212 | 2010-08-06 17:42 | BOOK

告白 湊かなえ

映画化され公開(間近?)したんだとおもう。
原作も「本屋大賞」を受賞してるようでかなりの話題作。
私は昨秋、ボスに「告白、読みました?」って聞かれて、
「あっ、はい。 お兄さんが殺人犯でその弟の話でしたっけ?」と大ボケかました。
たしかそれは「手紙」...

ある集まりの課題(テーマ?)図書で仕方なく読んだ私のボスはとにかく「怖い」「恐ろしい」を連発、
本屋で帯を読みペラペラめくった先輩は「読みたくありません」と言い、
軽く検索したら「読後感が悪い」とか「読まなければ良かった」というレビュー多し。

で、半年くらい読まずにいた。

先日、私の本友が「初めて斜め読みした作品」と言い「読みやすい」とも言っていたので、
駅のスタバで待ち合わせ前に本屋に飛び込み文庫本を買って読んだ。
読み始めたら停まらずわずか2時間程度で読み終わった。

面白い?って聞かれれば「面白い」と答えるかもしれない。
テーマ、題材を決して面白がってはいけない作品だし、
フィクションではあるがどこか狂った世の中の反映かもしれないと思う。

面白いのは5章に分かれるそれぞれの告白文が語り口調で次へ次へと誘う描き方。
教師、女生徒、少年1と少年2そして少年2の母、あっ、少年2の姉もいたから6人の告白かな。
私は後二人、少年1の母と無関係生徒Aくらいを登場させてその人たちがどう告白するか知りたかったな。

私は母で中学生の子どももいるので、それぞれの気持ちが少しずつ分かる。
罪を犯した少年たちは許されないけれど心の動き、流れが多少は理解できる。
どこか狂っているそんな危うい現代と思春期、反抗期の蒼い時...
私はすっかり歳を取り、思春期の頃の心の闇を思い出せないけれど、
今まさに思春期真っ最中の子どもと向き合いながら、命の尊さ、生への執着、親の想い...どう教えて良いのか迷っている。
by putti-0212 | 2010-05-26 18:27 | BOOK

今年になって読んだ本

引越し騒ぎ等などで今年は大して本を読んでいません。
とりあえず、記録だけ。


愛がいない部屋  石田衣良

タイトルどおりに愛が無いお話。うすら淋しい、でも、少々共感みたいな。

家日和 奥田英朗

上の「愛がいない部屋」と真逆で最後にほっと暖かくなるみたいな(笑)
マンネリした何気ない日常、現実を打破したいと思いながら夢を見たり追ったりしながらもけっきょくはこの平凡な毎日、家族、家庭が幸せってことですか。

重力ピエロ  伊坂幸太郎

父親に息子二人、重い内容をサラリと書きながら時折考えさせられる、涙も少し出た。
犯人探しのミステリー仕立てだが、最初から犯人は薄々分かっているし、物語の登場人物も分かっている犯人を探していている。


ドミノ 恩田陸

ラストはドミノ倒しのように畳み掛ける、中3(当時)の娘は面白かった。と言ったが、
私は最後は面倒になった(笑)

逝年  石田衣良

娼年の続編なのかな?娼年を忘れてしまってる私...
石田衣良の描く性描写はいやらしくなく好感を持つのだが、コールボーイは愚かホストクラブにさえ足を踏み入れたことが無い私にはやっぱりどこか異次元の話。
主人公リョウ君はたぶん特別に素敵な子なんだろうけどね。


死ぬかと思った・死ぬかと思った 1 林雄司

帯のコピー、本屋のディスプレイに騙されて読んだが買ってまで読む本ではない。
サラリーマン川柳をネットで読んで大笑いするくらいの感覚でちょうど良い。
つぼに嵌って泣き大笑いしたものもあったけど、全般的に汚い下ネタです^^;

凛々乙女  小林聡美

小林聡美のエッセイが好きなことを思い出して(?)久しぶりに買って観たが、
独身の時の若い小林聡美が書いたもので(タイトルが乙女だもんね~...)今とのギャップに上手くシンクロできなかった。
 
by putti-0212 | 2010-05-08 14:14 | BOOK

今年読んだ本

アップ忘れ等を年末までに書きとめよう!
それにまだ読みかけの本がベットに3冊も転がっていて^^;
今年中に読めるかな?


4TEEN    石田衣良

4人の中学2年生のお話し。
最初のエピソードが衝撃的で引き込まれて読んだ。
私が知っている(知っているつもりの)14歳の男の子はもっと幼い気もするけど
東京銀座に住む14歳の男の子は実際こういう感じなのかな?


氷の華   天野節子

数年前にドラマ化されたんだって。
観てないから女優さんのイメージもわかず純粋に小説として読んだ。
長編ミステリーで飽きずに読んだけれど大して好きではないな。

専業主婦の恭子が夫の子供を身ごもったという不倫相手を毒殺する。
その事件を追う刑事、真相が明るみになるにつれ謎が深まる。


真夜中の五分間  sideA  sideB    本田孝好

広告代理店に勤める男、仕事はできるがちゃんとした恋愛はできないのか...
交通事故で死んだ大学生の頃の恋人は常に時計を5分遅らせるくせがあった。
男は社会や他人と5分間ずれて生きているのか?

スポーツジムで「かすみ」と出会う。
「かすみ」は一卵性双生児で「ゆかり」という妹(姉?)がいる。
親でも見分けがつかないくらい似ているという。

本田孝好さん、すんなり馴染む素敵な文体...さくさく読み進む魅力は作家と自分との相性の良さかな?
たぶん、初めて読むんではないと調べてみたら、↓

MOMENT を読んでいた。
(Amazonより)
死にゆくあなたのために、僕ができること。
病院でバイトをする「僕」は末期患者の願いを叶えることを始める。
「初恋の人に会いたい」「いっそ殺してくれ」 そこに込められた深い悲しみに、心は揺さぶられていく。深くて切ない青春小説。



               2009.11.22  +700g   出たーー!!!  魔の3連休中!!!
by putti-0212 | 2009-11-20 22:07 | BOOK

この夏読んだ本

「誘拐ラプソディ」  荻原 浩

 伊達秀吉は前科ありの借金まみれ、雇い主を殴り車をうばい逃亡。
 自殺を試みるも死ぬ勇気もない。  そんな時、お金持ちの息子らしい伝助と出会う。
 伝助を誘拐して大金を手に入れようとするが...


 いやぁ~、本当に面白かった。ラストはこのさえない伊達秀吉と伝助にホロリとさせられるし。
 読んでよかった、出会ってよかった小説だわ。私の一押し!

「美丘」 石田衣良

 大学2年生、橋本太一、ある日、校舎(22階建て)のフェンスに登っていく女子学生と出会う。  やがて強烈な個性のその女子学生「美丘」も太一の同級生グループに仲間入りする。
 太一はグループの中の美少女五島麻里とつきあい始めるが...
 
 
 これも読んでよかった。でも、プロローグで大体結末が想像できるから、きっとラストで泣くんだろうな~。と思ってた。泣くってわかってるの(病気だったり、死だったり)あんまり読みたくないんだけど...
止まらずに二晩かけて一気に読んだ。案の定、寝不足と涙で目が腫れた。


「7月24日通り」 吉田修一

 地味で目立たぬOL本田小百合は、港が見える自分の町をリスボンに見立てるのがひそかな愉しみ。 異国気分で「7月24日通り」をバス通勤し、退屈な毎日をやり過ごしている。 
 唯一の自慢は美男の弟。
 高校の同窓会に行き片思いだった聡史に再会するが...。

 
 これもまた読んでよかった。普通に面白かった。
 (出身が一緒で間接的に知り合いかも?の作者にも愛着あるし^^)
 で、今、検索したらこの小説を原作として2006年に映画化されていた。(まったく知らなかったわ)
 それにコミックにもなってるらしい。
 何気に注目作品だったのね。 (私は偶然図書館で借りてきただけ)
 小説に関していえばラストがどうなるか、こうなればいいな~、と一人ヤキモキした分、楽しかった。


この夏は本が外れなかったわ~また、読もうっと!!!
by putti-0212 | 2009-08-25 20:33 | BOOK
ダブルファンタジー  村山由佳

村山由佳 初の官能小説!とかなんとか大きく新聞に広告打ってたな~。
読んだ時はかなり思うこともあり、言いたいこともあった。
でも、友達に貸していて数ヶ月経ってみると...
そんな大したことでもなかったような。
35歳の脚本家が離婚して数人とHして。とそれだけのお話しのような気もするし...

村山由佳が描く青年が好きでたくさん読んでいる。
私の中で村山由佳が描く青年は若い頃の妻夫木君のようなイメージで
どちらかというとセックスとは無縁。
もちろん青春小説、恋愛小説だから無縁ではなくいつも悶々としているのだけど^^;

そんな村山由佳が官能小説を描いたということで興味を轢いた。
ちょうど誕生日頃の出版で図書カードを貰っていたから思い切ってハードカバーで買った。
いつも青年目線で描く作家が自分に近い年齢の女性目線でそれも性を描くことに関心があった。

お話しのはじめは35歳の脚本家が離婚を考えることから(夫からの独立?)始まるもので、
性描写(性に対する考えや思い入れ)以外は私は本当によく理解でき、
自分がもし離婚をするなら「この本を読んでくれ。」と言おうとまで思った。
それだけ夫への訴えには共感できた。
ただこの主役の女性は性欲が強く出張ホストまで呼ぶ。
私は性に対して淡白で不感症を心配するほどだから(何ゆえ、ここでカミングアウト  笑)
女性の性癖、嗜好に共感できずその辺はちょっと戸惑う。
まぁ、妄想の範囲ではオッケーですが。(オイオイ!)

こうやって小説の中身を思い出しながら書いていても、
あまり思い出すことがないのはちょっとガッカリ。面白く読んだはずなのに...

ただね、官能小説といったら中年のオヤジが勘違いで描くものが多いから
こういうふうに女性がきめ細かく、
心の中も見据えながら描いてくれると小説としての認知度もあがると思う。

私は先にアップした石田衣良の方のが好きだけどね。
(私の中で石田衣良は勘違いの中年オヤジじゃないし)
by putti-0212 | 2009-07-06 09:00 | BOOK

さまよう刃

さまよう刃  東野圭吾

一人娘を殺されて復讐に乗り出す父の話。

これ、私、読んだよね、たしか読んだよね~、ここにも書いたよね~?
BOOKを探したけどみつからないし。
ここに記録を残してなければ、頭の中の記録も消えるのか?

はい、買ってきましたтт
あ~あ、これでここ半年では2回目。
お友達に借りた本はとかく忘れがちで書店に並ぶと(文庫化されて)また買う傾向にある。
ちょっとショック。
文庫と言っても最近は一冊700円位するんだよ。
700円×2で1400円じゃん。
この不景気に何してるんだ、私。
ということで、突然ですが、
「putti's room 愛読書プレゼント企画」
ぱふっ、ぱふっ!(ラッパの音)

先着1名様、非公開コメントに住所を書いてくださればプレゼントさせていただきます。

この地味なカテゴリ「BOOK」(めったにコメントがないから)の「ありがとう企画」です。

・さまよう刃  東野圭吾著
・葉桜の季節に君を想うということ  歌野晶午著


この2作、私の好みの本ではないですが(オイオイ--;)、
共にお薦めミステリーとして書店に並ぶ人気作品です。
by putti-0212 | 2009-02-10 16:36 | BOOK

年末・年始に読んだ本

償い  矢口敦子
6歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望しホームレスになる…

暗いんだわ、とっても。
読んでて悲しくなるわ、みんな不幸でさ。

感動の長編ミステリ…ってことだけど…感動しなかった。


ア・ルース・ボーイ  佐伯一麦
ぼくは17。教師には“ルース”の烙印を押されたけれど、ルースには「自由な」の意味もあるんだ。―心やさしい不良少年少女たちへ。第4回三島由紀夫賞受賞作。


うむ…感想に困る…
一気に読みきれるのは面白いから?いや、面白くないな~ってブツブツ言いながら読んだんだよ。


ばらとおむつ
珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」   銀色夏生


しげちゃん(お母さん)が病気になりました。
介護するせっせ(兄)の報告メールとみき(夏生)のつれづれ


やっぱり銀色夏生のつれづれは止められない。
大好き、共感というより、興味、憧れということかな?
つれづれ15?も出たらしい。また、買っちゃうな。
by putti-0212 | 2009-01-08 16:45 | BOOK