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by putti-0212
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2006年 10月 30日 ( 1 )

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堤真一、岡本綾、
常盤貴子、大沢たかお

いつもと同じ会社の帰り道、昔の恩師と偶然会い、若くして亡くした兄の面影を追い、地下鉄の階段を上るとそこはオリンピック開催に沸く昭和39年の東京だった。
43歳の真次は突然タイムスリップして、18歳で死んだ兄と再会する。
その後、何度も真次は時空を超え、若き日の父と出会う。
戦時下や戦後の闇市を生きる父…父の真実の姿と驚くべき秘密・・・

堤真一演じる「真次」、その恋人「みち子」を演じる岡本綾、この二人がとてもいい。
43歳のちょっとくたびれた男と27歳のOL、
嫌味なく等身大で素敵だ。
父親役の大沢たかおは出生する青年兵士から一代で財を成した実業家を演じきる。

主役の4人がみんな好きな役者さんだから、どうしても贔屓目にみてしまうが、
地下鉄に乗って時代を行き来するテンポも良く、観後感のなんとも言えないムードが良い。

私は両親がどういう風に生きてきたか、私が生まれた時はどんなだったか。ということを自分の目で確かめたいとは思わないが、この主役の真次やみち子は過去を知ることで少し心が温かくなったのではないかな・・・
by putti-0212 | 2006-10-30 19:25 | MOVIE