「I COME WITH THE RAIN」ワールドプレミア
2009年 05月 28日
2009.5.27(WED) 六本木ヒルズにて
ジョシュ ハートネット・木村拓哉・イ ビョンホン
トラン アン ユン監督 舞台挨拶
公式HPは ここから。
舞台挨拶付き試写会に行ってきました。
かなり狭き門の抽選を突破したみたいです。
私の席を挟んで左右二人ずつビョンホンファンのお姉さま^^;この列はビョンホン枠?
後ろは明らかにキム様ファン、声から推測して20代後半から30代前半?
ビョンホンファンのお姉さま方は身を乗り出して興奮状態、映画なんて関係がない様子ーー;
スクリーンに流れるビョンホンの映像をデジカメで撮ろう(撮った?)としてお叱りを受ける。
映画館でデジカメ撮ったらいかんでしょ、まったく、悲しいよ~
後ろのキム様ファンは「かっこいい、かっこいい」を連呼、そしてキム様を「たく~」と呼ぶ。
(↑こんな報告はいりませんか? 笑)
で、肝心の舞台挨拶。
フジテレビの笠井アナウンサーの流暢な司会で
キム様→監督→ジョシュ→奥さん(監督の 主演?女優)→ビョンホンで登場。
全員ブラックスーツ、ドレス。
ビョンホンだけノーネクタイ(ナイスジョブ)
キム様は髪をめちゃくちゃ盛っていて、ビョンホンは足元を盛っていた(笑って許して)
↑明日のワイドショー要チェック!
だから、二人とも小さくみえず^^; ビョンホン、決して小さい人じゃないよ(笑)
*さっき、ワイドショーを見てた娘がビョンホン小さい。って...違うよぉー!ジョシュがでかすぎるんだよ、189センチに3・4センチのヒール履いてるんだからさ。
私は舞台から見て左側隅の席でビョンホン側^^
ビョンホンは近いけど常に斜め横後頭部ばかりがみえる。
キム様は遠いけれど常にこっちを見てた。
(逆サイドにいたビョン友は反対の見え方)
どっちが良かったかは五十歩百歩???
舞台挨拶のインタビューでのビョンホンはまったく笑わずおやじギャグも言わず、
どちらかといえば仏頂面、
ビョン友曰く「おしっこ我慢してた?」
私はファンミ等でみせる笑顔より仕事中の怖い顔の方が好みなのでこれまたナイスビョン!
ちょっと揺れてたのはおしっこ我慢してたんじゃなくて単に落ち着きがないのだとおもう!?
思ったより長い時間喋った舞台挨拶が終わり映画上映。
(あいかわらずビョンホンの話は長かった、監督も長かった。)
日本語、フランス語、英語、韓国語の通訳付き舞台挨拶なんてそうそうないよーーーー!!!
で、肝心の映画の話は
公開されてからネタバレいくとして(ツッコミどころ満載の映画だー(笑))
とりあえずの感想は
難しくない。
残虐じゃない。
エロくない。
面白くない。
ガッカリはしない。
悪くはない。
とにかく4人(ショーンもぜひ加えて!!!)の男がめちゃくちゃ可愛い。
みんな本当に優しい瞳をしてるんだもの。
見てるだけで良いんだよね。
横顔アップ(大好物!)と上半身裸が多くて「美しい男たち」ってキャッチそのまま。
ただ、辛口出せばビョンホンは残虐な殺し屋の役なんだからもう少し怖い人に見えないと...。
せめて右サイドから撮ってくれれば少しは怖く見えるのに、
いつもの左サイドの顔が多くってさ。(でたーーー!ビョンホンマニアぶり)
(奴らを韓国で観た友がビョンは眼が優しいから本当の悪役ができない。と言ったことがよ~く理解できたわ)
まぁ、ただの怖いだけの男の役じゃないから、良いんだけどさ。
涙が似合う男、イ・ビョンホン。うふっ。
それに残虐なシーンもエロいシーンもここからって時に場面が変わるしね。PG12の所以?
とりあえず、今日はこの辺にしておく?
もうすでに某館で詳細が上がってたら、今さらでごめんね。
私も館員のつもりなので当選カウントしてもらったのだけど、
一応、ブロガーのはしくれなので読み手が少なくても自分のブログに書きました。
(館長!レポあげなくてごめん。 ここで謝っても...)
あっそうそう今日の特典、トニーレオン、松山ケンイチ、菊池凛子さんが客席中央にいました。
パクちゃん、慎さんもみました。←ビョンファンにしか解らん!って(爆)
おやすみ~♪
スクリーンの中のビョンホンは格別だよん。
あっ、舞台挨拶も(あれ?ついで?)
ジョシュ ハートネット・木村拓哉・イ ビョンホン
トラン アン ユン監督 舞台挨拶
公式HPは ここから。
舞台挨拶付き試写会に行ってきました。
かなり狭き門の抽選を突破したみたいです。
私の席を挟んで左右二人ずつビョンホンファンのお姉さま^^;この列はビョンホン枠?
後ろは明らかにキム様ファン、声から推測して20代後半から30代前半?
ビョンホンファンのお姉さま方は身を乗り出して興奮状態、映画なんて関係がない様子ーー;
スクリーンに流れるビョンホンの映像をデジカメで撮ろう(撮った?)としてお叱りを受ける。
映画館でデジカメ撮ったらいかんでしょ、まったく、悲しいよ~
後ろのキム様ファンは「かっこいい、かっこいい」を連呼、そしてキム様を「たく~」と呼ぶ。
(↑こんな報告はいりませんか? 笑)
で、肝心の舞台挨拶。
フジテレビの笠井アナウンサーの流暢な司会で
キム様→監督→ジョシュ→奥さん(監督の 主演?女優)→ビョンホンで登場。
全員ブラックスーツ、ドレス。
ビョンホンだけノーネクタイ(ナイスジョブ)
キム様は髪をめちゃくちゃ盛っていて、ビョンホンは足元を盛っていた(笑って許して)
↑明日のワイドショー要チェック!
だから、二人とも小さくみえず^^; ビョンホン、決して小さい人じゃないよ(笑)
*さっき、ワイドショーを見てた娘がビョンホン小さい。って...違うよぉー!ジョシュがでかすぎるんだよ、189センチに3・4センチのヒール履いてるんだからさ。
私は舞台から見て左側隅の席でビョンホン側^^
ビョンホンは近いけど常に斜め横後頭部ばかりがみえる。
キム様は遠いけれど常にこっちを見てた。
(逆サイドにいたビョン友は反対の見え方)
どっちが良かったかは五十歩百歩???
舞台挨拶のインタビューでのビョンホンはまったく笑わずおやじギャグも言わず、
どちらかといえば仏頂面、
ビョン友曰く「おしっこ我慢してた?」
私はファンミ等でみせる笑顔より仕事中の怖い顔の方が好みなのでこれまたナイスビョン!
ちょっと揺れてたのはおしっこ我慢してたんじゃなくて単に落ち着きがないのだとおもう!?
思ったより長い時間喋った舞台挨拶が終わり映画上映。
(あいかわらずビョンホンの話は長かった、監督も長かった。)
日本語、フランス語、英語、韓国語の通訳付き舞台挨拶なんてそうそうないよーーーー!!!
で、肝心の映画の話は
公開されてからネタバレいくとして(ツッコミどころ満載の映画だー(笑))
とりあえずの感想は
難しくない。
残虐じゃない。
エロくない。
面白くない。
ガッカリはしない。
悪くはない。
とにかく4人(ショーンもぜひ加えて!!!)の男がめちゃくちゃ可愛い。
みんな本当に優しい瞳をしてるんだもの。
見てるだけで良いんだよね。
横顔アップ(大好物!)と上半身裸が多くて「美しい男たち」ってキャッチそのまま。
ただ、辛口出せばビョンホンは残虐な殺し屋の役なんだからもう少し怖い人に見えないと...。
せめて右サイドから撮ってくれれば少しは怖く見えるのに、
いつもの左サイドの顔が多くってさ。(でたーーー!ビョンホンマニアぶり)
(奴らを韓国で観た友がビョンは眼が優しいから本当の悪役ができない。と言ったことがよ~く理解できたわ)
まぁ、ただの怖いだけの男の役じゃないから、良いんだけどさ。
涙が似合う男、イ・ビョンホン。うふっ。
それに残虐なシーンもエロいシーンもここからって時に場面が変わるしね。PG12の所以?
とりあえず、今日はこの辺にしておく?
もうすでに某館で詳細が上がってたら、今さらでごめんね。
私も館員のつもりなので当選カウントしてもらったのだけど、
一応、ブロガーのはしくれなので読み手が少なくても自分のブログに書きました。
(館長!レポあげなくてごめん。 ここで謝っても...)
あっそうそう今日の特典、トニーレオン、松山ケンイチ、菊池凛子さんが客席中央にいました。
パクちゃん、慎さんもみました。←ビョンファンにしか解らん!って(爆)
おやすみ~♪
スクリーンの中のビョンホンは格別だよん。
あっ、舞台挨拶も(あれ?ついで?)
by putti-0212
| 2009-05-28 01:45
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