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by putti-0212
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石田衣良の「眠れぬ真珠」を読んだ。
普通はBOOKにその題名で記録するのだけど
どうしてもつれづれにしたくなった。

久しぶりに一気に読んだ小説、面白かった。

主人公の咲世子は45歳の独身女性だ。
私と同じ歳。

この45歳を人生の「秋」と表現している。

そうだ、45歳は人生の「秋」なんだ。
20代の半ば、私で言うと転職して上京して結婚が決まる頃までが「春」
結婚して子供を産んで子供が小学校を卒業する頃まで育児に専念していたのが「夏」
そして、これからの15年位が「秋」かな~
その後が「冬」ってこと...。

この咲世子は「秋」に17年下の素樹と出逢い恋をする。

45歳で独身で出産の経験も無い咲世子はちょっと早い「更年期障害」にも悩まされている。
素樹と恋愛しながらもいつか来る別れを意識している。

石田衣良といえば「池袋ウエストパーク」で有名で私は「娼年」も読んだ。
石田衣良は私の4つ上。
この50近い男性が45歳の女性の心と体、性と愛をこうまで緻密に描けるのかとても不思議だ。
それだけ共感、納得できるお話しだった。

まだまだ書きたいことはたくさんあるけれどまたの機会に。




この小説を読んだ人、これから読む人が誤解しないように書くけど、

共感、納得したといっても、
私は若い男性と恋愛願望もないし
性的欲求も少ない方だと思う。
(昼間に何を言い出すんですか、puttiさん。  笑)
その昔、女性の先輩に「あまり好きじゃない」と言ったら、
「可愛そうに、良さを知らないのね。」って同情されたこともある位だし^^;
(だから、昼間なんだって!!!)

2ヶ月位前に読んだ村山由佳の「ダブルファンタジー」の時もたくさん書きたいことがあった。
あの小説も性描写以外はものすごく共感したし。
今、この本を貸し出してるので返ってきたらBOOKに残しておこうと思ってる。

あら、今日もまた時間切れ。

またの機会に(笑)

お昼に失礼しました。

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by putti-0212 | 2009-05-10 13:38 | つれづれ